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離婚したから家の買取を依頼したい!一戸建ての住宅ローンはどうする?
カテゴリ:お役立ちコラム  / 投稿日付:2020/10/14 06:00

離婚して住宅が不要になったため、一戸建ての買取を検討しているという方はいらっしゃいませんか。
住宅の売却で気になるのが、住宅ローンの取り扱いです。
離婚する際にまだ住宅ローンが残っているという場合、どうすれば良いのでしょうか。
そこで今回は、離婚する際の住宅ローンについてお話しいたします。

□住宅ローンの残っている住宅を処理する方法とは

住宅ローンを残したまま離婚する場合、選択肢は大きく分けて2つあります。
それは、売却か物件の引き継ぎです。
それぞれ詳しく確認しておきましょう。

*売却する場合

一戸建ては、住宅ローンが残っている状態でも売却が可能です。
この際に、売却価格が住宅ローンを上回っているかどうかが売却か引き継ぎかを決める一つの要素になるでしょう。

売却価格が住宅ローンを上回った場合、アンダーローンといいます。
この場合は、住宅ローンは売却益で完済し、残りは2人で折半します。
一方、売却価格が住宅ローンを下回っていた場合、オーバーローンといいます。
この場合、住宅ローンは一部残ってしまいます。
そのためこのような場合は、預貯金を用いて住宅ローンを払い切ってしまうか、負債を2人で折半して支払っていくかの2択になるでしょう。

*家を引き継ぐ

売却以外の選択肢に、引継ぎという方法があります。
これは、2人のうち片方がその家を引き継いで住み続けていくということです。
この際には、住宅の評価額の半分額をもう片方に譲渡し、引き継ぎを行います。

□売却する場合には買取という方法がある

不動産を売却する場合には、かなりの時間がかかります。
不動産の売却は、仲介してもらう不動産会社を探し、買い手を探し、契約の手続きを進め、引き渡しをする、といった流れで行われます。
このように、相手が必要になる話なので、必然的に長くなってしまうのです。
そのため、離婚してできるだけ相手と早く離れたいと考えている場合、売却を苦痛に感じてしまうでしょう。

しかし、買取という方法であれば、手っ取り早く不動産を売却できます。
買取の場合、不動産会社に不動産を買い取ってもらえるため、スピーディな売却が可能です。
買取価格は仲介での取引価格の引6~8割で買い取られる場合が多いです。
値段は落ちても良いから、できるだけ早く売りたいという方にはおすすめです。

□まとめ

離婚した際の不動産の取り扱いには、売却するか引き継ぐかの2つの選択肢があります。
できるだけ早く売却したいという方には、買取という選択肢もあります。
2人にとってどの方法がいいのかを、最後にきちんと話し合って住宅を処理しましょう。

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