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不動産の売却をする理由は説明した方が良い?
カテゴリ:お役立ちコラム  / 投稿日付:2021/02/18 06:00

不動産を売却する理由としては、さまざまなものが挙げられるでしょう。
中には売主にとって、都合の悪い理由もあると思います。
しかし、欠陥があることを隠してしまうとトラブルに発展してしまうかもしれません。
この記事では、不動産売却の理由を説明する必要性と、不動産を売る理由として多いものをご紹介します。

□どのような理由で不動産を売却するのか

売却理由としてもっとも多いのは、新しい家に移るためです。
子どもが生まれたり、両親と一緒に暮らしたりするために引っ越しをする人が多いようです。
他にも、お金が必要になったから、転勤になったから、家を相続したからなどがあります。
このように、不動産自体に欠陥が無いものが多いです。

仮に、不動産の価値を下げるような理由がある場合は、それを隠そうとしてしまうかもしれませんね。
しかし、いかなる理由であっても売却理由は不動産会社や購入希望者に明示しておくことをおすすめします。
なぜなら、それが原因で無用なトラブルを生んでしまうかもしれないからです。
そのような事態を避けるためにも、不動産になんらかの欠陥がある場合はきちんと伝えるようにしましょう。

□なぜマイナスの理由を明かした方が良いのか

マイナスの理由には、異臭や騒音、欠損などがあります。
結論から言うと、マイナスの理由は明かす必要があります。
ここからは、それらを明かした方がよい理由について見ていきましょう。

まず、不動産自体のネガティブな点を隠しておくことで、売却価格を上げられるかもしれません。
しかし、売主には不動産の欠陥を告知する義務があります。
不動産売却後にこういった事実が発覚すると、買い手から賠償責任や契約解除、場合によってはその両方を求められるかもしれません。
これが、売却理由がマイナスであっても明かさなければならない理由です。


次に、上に書いたようなトラブルを未然に防げるからです。
また、売主にとっての欠陥は、買い手にとっては欠陥ではないかもしれないからです。
例えば、売却されている不動産の付近では騒音が問題になっていたとします。
しかし、騒音程度なら気にしないという人が買ってくれるかもしれません。

□まとめ

本記事では、不動産の売却理由に関してご紹介しました。
不動産の欠陥を隠して売却価格を上げたくなるかもしれません。
しかし、そのようなことをすると、トラブルに発展してしまう可能性があるため注意が必要です。
徳島県で不動産の売却をお考えの方はぜひ一度当社にご相談ください。

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