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離婚するときは不動産を売却した方が良い?その理由と注意点を解説
カテゴリ:お役立ちコラム  / 投稿日付:2021/10/04 06:00

夫婦間の価値観の違いから、離婚を選択される方が多くなっています。
その際に、大きな問題になるのが、住まいをどうするのかということではないでしょうか。
離婚の際は不動産売却がおすすめです。
この記事では不動産売却をおすすめする理由と注意点を解説します。

□離婚の際は不動産売却がおすすめ

離婚する際には、基本的に不動産の売却をおすすめします。
その理由は以下の3つです。

・財産分与の対象になるため
・住宅ローンを考える必要がなくなる
・住宅ローンの名義変更が認められにくいため

1つ目の理由は財産分与の対象になるからです。
不動産は財産分与の対象になりますが、不動産は夫婦でうまく分配できないですよね。
しかし、不動産売却すると、不動産を現金に変えられるため、分配が容易になります。
このような理由から、離婚の際は不動産売却をおすすめします。

2つ目の理由は住宅ローンを考える必要がなくなるからです。
仮に住宅ローンの名義人が夫だとして支払いが滞ってしまうと、連帯保証人である妻に返済が求められます。

このようなトラブルは離婚後できるだけ避けたいですよね。
不動産を売却すると、住宅ローンの関係を解消できるため、トラブルを避けるにはうってつけの手段と言えるのです。

3つ目の理由は住宅ローンの名義変更は認められにくいからです。
夫が債務者で、妻が専業主婦であると仮定します。
離婚後、妻がその住宅に住み続けるには名義を変更する必要があります。
しかし、銀行は収入が少ない人を名義人として認めにくいです。

このように、名義人が変更できないことによって住まいに住み続けられないという問題が発生する恐れがあります。

□離婚時に不動産売却する注意点

離婚する際は不動産売却をおすすめしてきましたが、注意点もあります。
ここでは不動産売却する際の注意点を解説します。

✳︎夫婦どちらも住まない場合

離婚後、夫婦どちらも住む予定がない場合、当然売却が選択肢に入ってくると思います。
しかし、不動産売却できないケースがあります。
売却価格がローン残債より低くなると、差額を返済できない可能性があるからです。
差額を返済できない方は不動産を売却できない恐れがありますので、注意しましょう。

✳︎離婚後どちらかが住み続ける場合

専業主婦である妻が名義人を自身に変更する際、金融機関の審査を合格する必要があります。
夫の収入や資産で借りられた住宅ローンなので、場合によっては審査が通らない可能性があります。

□まとめ

離婚の際は不動産を売却した方が良いことをわかっていただけましたか。
今回紹介した注意点を意識しながら、満足のいく不動産売却を実現してくださいね。

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