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基礎中の基礎!面積の単位について
カテゴリ:不動産取引についてのイロハ  / 投稿日付:2022/07/02 11:00

〇㎡、〇帖、〇坪といったように不動産に用いられる面積の単位は様々あります。
よく広大な敷地の表現として「東京ドーム〇個分」という言葉を耳にしますが
野球に興味がない私にとっては、いまいちピンときません。
同じように、不動産取引をしたことにない方にとっては
㎡、帖、坪と説明されても大きさがよく分からないのではないでしょうか。
今回は、不動産取引の基礎中の基礎、広さの単位についてご紹介したいと思います。


□一般的によく用いられるのは

面積の単位には、㎡、a(アール)、坪、帖、町などなど…たくさんあります。
小さなものの面積であれば、㎠、㎜²
(はるか昔に授業で習った記憶が呼び起されました)
広大な敷地等であれば、a(アール)ha(ヘクタール)が用いられますが
一般的な不動産の取引でよく登場するのは、㎡、帖、坪です。

〇㎡(へいべい)…1辺の長さが1mの正方形の面積=1㎡
〇帖(じょう)…畳一枚分の面積です
        約182cm×約91cm=約1.65㎡
         ちなみに畳は全国各地で大きさが微妙に異なるため、規定では
         「一帖は1.62㎡以上にする」と定められています。
〇坪(つぼ)…畳2枚分=2帖=3.3㎡
       1辺が6尺の正方の面積

坪と言われてもいまいちピンとこないかもしれませんが
1坪=畳2枚分だと思うとわかりやすいですよね(*'▽')
逆に言うと、8帖のお部屋は4坪ということです。
一般的に、不動産屋がお客様に説明するときは
坪単価〇万円というように表現しますが、公的な機関が公表する
路線価や固定資産税の通知書等には㎡が用いられます。
1㎡は1m正方形ですからイメージしやすいですが、
30㎡ときいてもよくわからないですよね。
畳に直してみましょう。

□㎡⇔坪⇔帖

先述したように、坪から帖に変換するのは簡単で2倍すれば完了です。

1坪は約3.30579㎡
1㎡は約0.3025坪なので
㎡→坪に換算するときは0.3025を掛けると求められるのです。(もしくは3.30579で割る)
30㎡であれば
30㎡×0.3025=9坪
帖に変換すると18帖というわけですね。

逆に坪→㎡の換算をしたい時は、0.3025で割るとでてきます。(もしくは3.30579を掛ける)

□まとめ

不動産の取引の超初級編、面積の単位の紹介でした。
私は畳に置き換えると何となく広さのイメージが掴みやすかったのですが
いかがだったでしょうか?
参考にしていただけると幸いです。

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